FAQ

よくあるご質問

ブライダルリングについて

  • 注文してからどのくらいでできますか?

    全て、具体的なデザインが決まってから30日前後になります。
    お急ぎの場合は可能な限り、ご希望に沿うよう個別に対応しております。詳細はお問い合わせください。

  • どんなお支払い方法がありますか?

    お支払いは現金・各種カード(VISA、Master、JCB、ダイナーズ、American Express、銀聯、ディスカバー)ショッピングローン・QRコード決済サービス(アリペイ、ウィチャットペイ、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、auペイ)に対応しております。

  • リングの価格は何で決まりますか?

    エンゲージリングは、ダイヤモンドのかたちと品質、金属の種類と量、さらに、リングのデザインによって決まります。
    マリッジリングは、リングのデザイン、金属の種類と量、によって決まります。予算に応じたご提案をいたしますので、ご希望をお伝えください。

  • 男性1人でも購入できますか?

    DIYARTHで婚約指輪を購入していただくお客様は50%が男性お一人来店の方です。デザインやご予算など男性ならではの不安を丁寧に解決してお客様にとりまして最良の婚約指輪をご提案いたします。

  • エンゲージリングに持っているダイヤモンドを使うことはできますか?

    ダイヤモンドの状態を拝見し、問題がないようでしたら、お受けすることが可能です。
    詳細はお問い合わせください。

  • リングとお揃いのネックレスやピアスは注文できますか?

    御予算に応じて作成が可能です。お気軽にご相談ください。

  • 納品で来店できないときに送ってもらうことは可能ですか?

    日本全国への配送を承っております。製品、地域によって配送料が異なりますので、詳しくは店舗までお問い合わせ下さいませ。

  • どんな人が接客してくれますか?

    専門知識を身につけたスタッフのみが常駐しております。まずはごゆっくりご覧いただきたい、という想いを大切にしており、そのため、ご来店直後のお声掛けはなるべく控えめに、を心がけております。お手に取っていただきますと本当の輝きや美しさを実感していただくことができますので、お気軽にお申し付けくださいませ。

  • 刻印をいれることはできますか?

    可能です。

    <ダイヤモンドに刻印>
    たった一つの自分だけの証のために、ダイヤモンドのガードルといわれる部分(側面)に刻印をすることが可能です。イニシャルや誕生日など、証のある特別なダイヤモンドをお持ちください。
    刻印例:2015.11.22 A to B

    <誕生石をセッティング>
    リングの内側にお入れすることが可能です。
    1月ガーネット、2月アメシスト、3月アクアマリン、4月ダイヤモンド、5月エメラルド、6月ムーンストーン、7月ルビー、8月ペリドット、9月サファイア、10月トルマリン、11月シトリン、12月タンザナイト
    価格等につきましては、店頭にてお問い合わせください。

  • ダイヤモンド以外の取扱いはありますか?

    通常は店頭にはございませんが、真珠や色石やルースなど店頭には並んでいないジュエリーの取り扱いもございます。ご相談くださいませ。

  • ベビーリングは注文できますか?

    技術的には可能です。
    ただし、お子様の御口元を傷つけてしまう可能性のあるデザインの場合、おすすめしておりません。代わりに、お揃いのダイヤモンドルースをご成長と共にお贈りして、大きくなられたらリングやネックレスにしてさしあげることも可能です。

  • なぜ、PT900や750といった違う貴金属があるのですか?

    純金、純銀、純プラチナは軟らかいため他の金属を混ぜて硬い合金にすることで、加工に耐えることができるようになるためです。
    プラチナ(PT)は、融点が1769℃と極めて高く比重も重い高価な貴金属です。加工しやすく、加工時に変色せず、プラチナ独特の色の風合いがあります。
    ホワイトゴールド(WG)はパラジウムやニッケルなどを混ぜて白い色にしています。日本ではロジウムで表面を処理する事が多く、ロジウムの堅さで表面に傷を付きにくくするという効果もあります。
    イエローゴールド(YG)は、ゴールドに銀と銅などを混ぜて黄色い色にしています。
    ピンクゴールド(PG)は、ゴールドに銀と銅などを混ぜてピンク色にしています。銀と銅の割合が銅が多ければ赤系へ、銀が多ければ青系へ色味が傾きます。

  • 貴金属の品位とはなんですか?

    貴金属合金の中の主金属の純度のことです。

  • K18の刻印の意味はなんですか?

    使われている金のうち、どれだけ純金が入っているかを表したものです。
    例えば、18Kホワイトゴールドとは、重さで純金75%とパラジウム等を25%混ぜたものです。

  • 鑑定書と鑑別書は何が違いますか?

    鑑別書は「天然か人工物か、また加工をほどこしているか」を判別するものです。
    鑑定書は簡単に言うと「品質を評価するためのもの」です。
    ダイアモンドの評価基準4Cに基づいて、宝石鑑定士が等級づけをします。

ダイヤモンドについて

  • ハート&キューピットとは何ですか?

    ハート&キューピット(H&C)とは、ダイヤモンドのシンメトリー(左右対称性)が高いレベルで仕上げられているダイヤモンドに出現する模様のことです。フェイスアップ(正面)からは8本のアロー(矢模様)が、フェイスダウン(裏面)からは8個のハートが出現します。

  • ダイヤモンドの語源は何ですか?

    ギリシャ語のアダマス(Adamas)【征服しがたい】に由来しています。
    名前が表すように硬い鉱物です。紀元前4世紀ごろにインドで最初に見つけられたといわれ、旧約聖書にはその名が記されています。

  • ダイヤモンドの価値はどのようにして決まりますか?

    世界的な基準として評価する一つの方法として「4C」が用いられます。
    4Cには、「カラットCarat(重さ)」「カラーColor(色)」「クラリティClarity(透明度)」「カットCut(研磨)」があり、頭文字をとった用語です。
    4Cの基準の他に、ポリッシュ(研磨状態)やシンメトリー(対称性)、フローレッセンス(蛍光性)、ブリリアンス(白色光)、ディスパージョン(分散)、シンチレーション(反射光)などが総合的に関係するため、4Cの評価をもとにダイヤモンドの本来もつ個々の輝きと自分の目で選ぶことが大切です。

  • ルースとは何ですか?

    ルースとは「裸石」のことです。掘り出されたばかりのダイヤモンドを「原石」、原石をカット(研磨)したものをルースと呼びます。DIYARTHでは国内調達でなく、海外よりダイレクトにルースを調達することで、適正価格で高品質なダイヤモンドのご提案を実現することができます。

  • ダイヤモンドが光るのはなぜですか?

    ダイヤモンドは原石のままでは光りません。
    この一番硬い鉱物を光らせる方法で、ブリリアントカットというカットが発明されダイヤモンドは大きな地位を築くようになりました。それまではカラーストーンが珍重されていました。以来、様々なカットによる魅力的な輝きが誕生しました。

  • トリプルエクセレントカットとは何ですか?

    ポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)がエクセレントであり、なおかつ、カットのプロポーション(カットの総合評価)が、エクセレントであることで、トリプルエクセレントと評価されます。

  • メレダイヤモンドとは何ですか?

    「メレ」とは、フランス語で「小粒石」を意味する言葉で、その名のとおり、小粒なダイヤモンドのことです。一般的には0.1カラット以下のダイヤモンドがメレダイヤモンドと呼ばれています。DIYARTHではジュエリーの仕上がりに大きな影響をもたらす「メレダイヤモンド」にもこだわり、1石1石、選定して使用しております。

  • ダイヤモンドのカットには、それぞれどのような特徴がありますか?

    ダイヤモンドはカラーストーンと比べて、カットにより輝き方に大きな違いがあります。最もオーソドックスなカットが「ラウンドブリリアントカット」で58面体のダイヤモンドです。光の反射や屈折率など、光学的特性をもっとも効率よく発揮できるラウンドブリリアントカットは最も広く流通しているダイヤモンドです。DIYARTHではレギュラーカットと呼ばれる、「ラウンドブリリアントカット」や「ハートシェイプカット」、「エメラルドカット」など他に世界で5人しかカットすることのできない「パテント(特許)カット」である、フラワーシェイプを象った「リリーカット」、スターシェイプを象った「オーキディアカット」をご覧いただくことができます。

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